ぐうたら主婦の子育て日記

2歳のいちごちゃんを育てるぐうたら高齢ママの日記
ぐうたらした自分に活を入れつつ
外では語れぬ悩みをぶちまけます

娘の発達

実は、いちごちゃん歳の割には言葉が遅く

ぷうは、ほんの少しだけ心配しています


1歳半検診で指さしが出来ず

2歳になって、保健師さんから電話がかかってきました


相変わらずって感じだったので、訪問をお願いして現在に至ります


家でぷうと2人で過ごしている分には、さほど不便を感じた事なく

ぷうもいちごちゃんのたどたどしい言葉や仕草が可愛くて可愛くて


2歳ってこんなもんじゃないの~?


くらいにしか思ってない気持ち半分、インターネットで検索しては不安になる日々


インドア派すぎて、2人で過ごす時間が長かったぶん刺激が足りないんじゃないか?とのアドバイスを受けて


暖かくなった今、園庭開放やら幼稚園見学に出かけようと思っています


今のところ喋れる言葉

パパ ママ (ママにパパと呼びかける事あり)

わんわん にゃんにゃん ピヨピヨ(鳥全般)コッコ(ニワトリ)ぴょんぴょん(うさぎ)

(この辺は犬とか猫とか言うのは、まだ無理っぽいので諦めて教えた言葉)


きれー(綺麗)しゅごい(すごい!)おいしい かわいい


あぱ(アンパンマン)いーご(いちご)


くらいかなぁ 書ききれるって所が少ないしるしですね(^-^;


絵本に興味はないし、頑張って話し掛けていこうと思います

人生初のいちご狩り!

行って来ました!

ぷう&いちごちゃん 人生初のイチゴ狩り


ギリギリに計画したので、遠方以外は予約いっぱいで半分諦めていました(つд`)


ダメ元でPCから再度アクセスしてみると


キャンセルがでたのか、『予約可』の文字が!


早速予約して、義両親と一緒にいってきました~


早めに出発したつもりが、渋滞に遭いそこそこ良い時間に(;゜O゜)

トイレを済ませ、いざ出陣です!!


ネットでの事前情報をもとに

氷水とじゃがりこ&練乳持参で


カップの氷水にイチゴを冷やしつつ、熟れてるのをパクリ


あま~い!おいし~~い!!


採れたてのイチゴっておいしいですね


いちごちゃんも、ばあばに手伝って貰って

パクパク食べてました

かわいい写真を沢山とるつもりが、食べるのに夢中&いちごちゃんは、じいじばあばに任せっきりでσ(^◇^;)

あんまり良い写真がとれませんでした


パパにデジカメ渡して、

『かわいいのよろしく』

と、頼んでおいたら案の定

カメラ目線のに限って、目をつむってました

(つд`) 怪しかったら連写して欲しい


まぁ、記念になったしいっか


ばあば曰く、いちごちゃん20個は食べたらしいです

その後、駐車場にイベントで来てたソーセージも完食して、さらにお菓子も欲しがってましたがσ(^◇^;)お腹の具合を心配してストップしておきました


『イチゴおいしかったね~』

『ねー』


と、その後数日間ぷうといちごで言い合ってるので

多分、楽しんでくれたのでしょう


次回は、記憶の残る時期にまた行ってみようと思います

育メンのパパ

男女の違い


女の人って同時にいくつかの作業をこなせますが、男の人って一つだけしか出来ないっていいますよね


まさにうちのパパがそうです


うちのパパは、何にもしないお父さんよりはどちらかというと育メン寄り

わたしが里帰り出産しなかったのもありますが、最初から我が子を見てたぶん、うんちのオムツだってへっちゃらで交換してくれます

(そうでないと、わたしがすんごい形相で睨むというのもありますが)


しかーし


最近、育児に苛つく事があるみたいなんです


うちは、自営業をしてまして

あまり仕事場にいちごちゃんを連れて行く事は無いのですが、わたしの仕事があるときはいちごちゃんにベビーサークルの中に入って居て貰って仕事をします


しかしそこは魔の2歳児


大人しくサークルの中で遊んでいてくれる訳がありません


わたしは、仕事をしつつ

『ママ~!!』

と呼ばれれば相手をしてやり過ごし、そして仕事に戻るを繰り返します


基本的に子供は泣くもんだ


って考えがあるので、あんまりイライラせずいちごちゃんのご機嫌とりながらのらりくらりやってます

いよいよごまかしが効かなくなったら一緒にサークルに入って遊んだりもします

その方がトータルでみて時間がかからないし、いちごちゃんにとっても私にとっても精神衛生上良いと思うからです


しかし、パパにはそれができません。


イヤイヤ期のいちごちゃんは、訳のわからん所で癇癪を起こす事も多くなってきて

一昔前の ミルク 眠たい オムツ替え の欲求を満たすだけでは、泣き止まないのです


『何で泣いてんの?(イライラ)仕事に集中できないんだけど』


最近、たまに言われてカチンときてます


何でか解ったら世話無いんじゃ

わしが聞きたいわ


という心の声をぐぐっとこらえ、おもちゃやお菓子でいちごちゃんの気をひく日々


たまの仕事場でこれ言われると勝ち気なぷうは、まじでイラッとします


仕事場じゃなくて、自宅に居るときの私は四六時中いちごちゃんの機嫌やなんやらかんやらに振り回されてるわけで

ぷうからしてみれば、いちごちゃんのイヤイヤ癇癪MAXを100とすれば

60ですよ

パパが、イライラ丸出しにしてるこの状態。

酷い時は、もっとすごいんだからね

そんないちごちゃんと、二人っきりで何時間も過ごしてますからね わたし


『最近、手がかかるね』


パパは言います

いちごちゃんを見ながらの仕事には、限界がきていて 電話口で子供の声がするのはビジネス上よろしくない様です

(これについても思う事アリ また後日)


『ぷうに仕事を手伝って貰うのも、もう難しいかな』

『家で子育てしててよ』


気を遣ってそう言われる事もあります


いちごちゃんを大好きで

可愛くて可愛くてしょうがないのに

四六時中二人っきりでいると

育児ストレスで家を飛び出したくなる時があります


これってパパにはわからんのかもね


簡単なようで、難しい問題